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「あかりんってさ、脚フェチなの?」 「脚……フェチ?」 「あー、いや、あかりんっていつもかののんの脚見てる気がするからさ」 「う、うん。花音ちゃんの脚、綺麗だから。……それで、フェチって?」 「……あー、そのー、その部位に性的興奮を覚えていると言いますか」 「……それって」 「……ええ、かののんがあかりんの胸に向けてる気持ちと大体同じかなぁ」 「…………///」
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autolink GT/W29-057 GT/W29-057S カード名:水着のあかり カテゴリ:キャラクター 色:赤 レベル:2 コスト:1 トリガー:1 パワー:7000 ソウル:1 特徴:《タロット》?・《占い》? 【永】 他のあなたの『応援』を持つキャラ1枚につき、このカードのパワーを+1000。 【自】 他のあなたのバトル中のキャラがリバースした時、そのターン中、このカードは『【自】アンコール[手札のキャラを1枚控え室に置く]』を得る。 レアリティ:R SR illust.
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ボロボロの姿で倒れているあかりを見つけたのは、宮本佳林だった。 保健室から戻ってきた佳林に、高木紗友希が訊いた。 「あーりーはどんな様子?」 佳林の白い顔がいっそう蒼白になっている。 爆発寸前を示す兆候である。 「…意識が戻らない…苦しそうにうめいてたよ…」 大塚愛菜がゴルフクラブを手にして、実習室を出ようとした。 その背中に金澤朋子が声をかける。 「そんなもの持ってどこ行く気?」 振り返った愛菜の目は涙をたたえ、憤怒に煮えたぎっている。 「あーりーをやったのはポッシハイのやつらだよ! このまま黙ってられるかよ!カチコミかけるんだ!」 「落ち着いて」朋子がピシャリといった。 「たとえそうだとしても、いまはベリ工まで噛ませて話し合ってる最中よ。 ゆかちゃんの顔も潰すことになる」 「あーりーはやられ損かよ?」佳林が愛菜に寄り添うように立ち、 朋子の目をにらみつけた。 やり取りを黙って聞いていた紗友希が割って入った。 「冷静になりなさい。とも、ゆかちゃんと連絡はとれたの?」 「…まだよ」朋子は首を振った。 「とにかく、ゆかちゃんが戻るまで待機よ。軽はずみに動かないでちょうだい」 「う…う…気持ち悪…」目を覚ましたあかりは自分がベッドの上にいることに気がついた。 「お、気がついたな」保健医の石井先生が生あくびを噛み殺しながらベッドの横に近づいてきた。 「ここ…うち…なんで…」焦点が定まらない目であかりが力なく尋ねた。 「拾い食いでもしたか?たいした毒素じゃなかったからいいが、食中毒には用心しなさい」 フラフラしたが、とりあえずあかりは上半身を起こしてベッドに座る格好になった。 「それに、あちこち打撲傷がある。転んだのかい?」 じっとあかりを見つめた。「それともケンカでもしたか?」 「ちょっとチャリンコとぶつかっただけや。たいしたことあらへん」 まだふらつく足取りで、あかりは保健室を出た。 「あかん!誰かが“あれ”を食べたら危ない!」 あかりは実習室へと急いだ。
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autolink GT/W29-069 カード名:はずむ気持ち あかり カテゴリ:キャラクター 色:赤 レベル:2 コスト:1 トリガー:1 パワー:8000 ソウル:1 特徴:《タロット》?・《占い》? 【起】[① あなたの山札の上から1枚をクロック置き場に置き、手札の「少年ケルブレム」を1枚とこのカードを思い出にする]あなたは自分の控え室の《タロット》?のキャラを2枚まで選び、手札に戻し、自分の控え室のカードすべてを山札に戻し、その山札をシャッフルする。 こうやって4人みんなでお休みとれたの初めてだし、今日はいっぱい遊ぼうよ! レアリティ:C illust. 13/11/15 今日のカード。 ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 はずむ気持ち あかり 2/1 8000/1/1 赤 コスト条件
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一条あかり 《出典作:幕末浪漫月華の剣士シリーズ、その他各種クロスオーバー》 VS. 対アーデルハイド・バーンシュタイン【KOFシリーズ:SNK】 「う~~…けっこう好みなんやけど…。もうお手つきみたいやし…。なんであんなん…めっちゃ性格悪ぅ見えるけど、やっぱアレか?「ばすと」か?」 ※投稿・管理人 対麻宮アテナ【サイコソルジャー:SNK】 「ひろいん対決はウチに軍配や!任しとき!?ウチが歌って踊れる陰陽あいどるになったるからな!?」 ※投稿・管理人 対アスラ【侍魂アスラ斬魔伝:SNK】 「お~~、なかなかの「ないすがい」げっとやで!…おまえ等は不細工やからよう呼ばんわ!暫くはこの武器のよろず屋みたいなにーちゃんだけ召喚するねん」 ※投稿・管理人 対アナカリス【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「あれ、おまえウチの百鬼夜行の一匹やったか?……どもらんでええで、焦らんと落ち着いて喋りや」 ※投稿・管理人 対いぶき【ストシリーズ:CAPCOM】 「なぁなぁ、その狸変化の術とか使えるん?…個人的にはその手の術はあんま仕込まん方がええと思うで?」 ※投稿・管理人 対エドモンド・本田【ストシリーズ:CAPCOM】 「おもろいめいくやな!…ウチも「わーるどわいど」にいくならそれぐらい気張らんとあかんかなぁ?」 ※投稿・管理人 対エル・フォルテ【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「こ、これが「めひこー」の味なんか…?い、いやー、ごっつ「ねいてぃぶ」やん!やっぱ本場は違うなぁ…!ウチには分かんねん。ホンマやで!?」 ※投稿・管理人 対オルバス【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「あーっ!見てみいみんな!河童やでかっぱッパー!アレ?こいつ皿あれへんで、バカなんか?死ぬんか?」 ※投稿・管理人 対ガイ【ファイナルファイトシリーズ:CAPCOM】 「ぺえす?のんのんのん…「ぺーす」や、言うてみい、りぴーとあふたーみー」 ※投稿・管理人 対ガイル【ストシリーズ:CAPCOM】 「めりけんのすたいるはやっぱぎんぎんやなぁ!むっちゃ「えきせんとりっく・へあ」やでぇ!?」 ※投稿・管理人 対風間あきら【ジャスティス学園シリーズ:CAPCOM】 「なんや『あっちー』にちょっち似とるけど…アンタはトカゲのシッポなんかよう集めとらんやろ?」 ※投稿・管理人 対春日野さくら【ストシリーズ:CAPCOM】 「それが未来の寺子屋の服かいなぁ…なんや船乗りのアレに似てへん?なんでやろ?」 ※投稿・管理人 対キム・カッファン【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「融通が利かんおっちゃんやなぁ?何事も「けーすばいけーす」にやらな肩凝るで?」 ※投稿・管理人 対キャミィ【ストZEROシリーズ:CAPCOM】 「キレイな姉ちゃんやのに全然笑わんなぁ?それじゃ人生オモんないやろ?」 ※投稿・管理人 対キャミィ・ホワイト【ストシリーズ:CAPCOM】 「キレイな髪なのに結わくなんて勿体ないわぁ、おろした方がもあべたーやで?」 ※投稿・管理人 対キング【龍虎の拳シリーズ:SNK】 「カッコだけやない…。「すとろんぐ・れでぃ」や!ウチも姉ちゃんみたいな大人になりたいわ!」 ※投稿・管理人 対草薙京【KOFシリーズ:SNK】 「これが変化人形(ひとかた)や!どや、あんたそっくしやろ?「シンゴ!パン買ってくるんや」こんなカンジで良いんか?ん?『や』はあかんのん?」 ※投稿・管理人 対グラント【餓狼MOW:SNK】 「こ、こいつ「れっどらむ」やんかぁ~!…逆さから読むと…ひ、ひえ~~~!」 ※投稿・管理人 対ケン・マスターズ【ストシリーズ:CAPCOM】 「なんや元気なおっちゃんやで!…面も割りとたいぷやし、「こーふぃー」ぐらいなら付き合ったってもエエよ?」 ※投稿・管理人 対豪鬼【ストシリーズ:CAPCOM】 「おっちゃんもう半分くらい人間やめとんなぁ…完全に妖怪んなったら声かけてぇな。式神に使うたるから」 ※投稿・管理人 対サガット【ストシリーズ:CAPCOM】 「おっちゃん、めっちゃ背ぇ高いなぁ。十三よりびっぐなんやないか?」 ※投稿・管理人 対サスカッチ【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「「いえてぃ」げっとや!よーし早速式神に加え…逃げんなやー!ふりぃぃぃず!!」 ※投稿・管理人 対ザンギエフ【ストシリーズ:CAPCOM】 「ウチには分かるで、おっちゃんのまっちょの中に光るいんてりぢぇんす!……あーウチのバカ居候にも見習って欲しいわ!」 ※投稿・管理人 対ジャンヌ・ダルク【ワーヒーシリーズ:SNK(ADK)】 「姉ちゃんの歳で婚活はまだ早いやろー?あ、せやけど『しーさん』17やけどもう婚約しとったかな…?いやいや別に焦らす気ちゃうでぇ?」 ※投稿・管理人 対ジョー・ヒガシ【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「あー、アホはウンザリや。間に合ってんねん、そーゆーの!ほな、「しーゆー・あげいん」や!」 ※投稿・管理人 対不知火舞【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「チンチクリンのにーずをナメたらあかん!「せくしー・だいなまいつ」がナンボのモンやっちゅうとんねん!」 ※投稿・管理人 対セス【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「その腹の対極図に技マネの性質……ひょっとして「にゅーたいぷ」の人形(ひとかた)やろか?」 ※投稿・管理人 対ダッドリー【ストシリーズ:CAPCOM】 「あぁ、まんじゅう怖いなー?…西洋の紅茶とくっきーとけーきはもーっと怖いなぁー?……早よ「えあー」読んだらんかい!?チョビヒゲのおっちゃん!」 ※投稿・管理人 対ダルシム【ストシリーズ:CAPCOM】 「お、おっちゃん何処の国のでぇもんなん?インド?インドでびるなん?本気出すとアタマに象とか被るんか?」 ※投稿・管理人 対ダン・ヒビキ【ストシリーズ:CAPCOM】 「ヨッシャ!一人も二人も変わらん、おっちゃんもウチの子分…やなくて居候にしたる!大喰らいでもドンと来いやで!」 ※投稿・管理人 対チャン&チョイ【カプエス2:CAPCOM】 「おもろいこんびのおっちゃん達やな!?ウチの居候にしてやりたいけど…お父ちゃん許してくれんやろなぁ…」 ※投稿・管理人 対春麗【ストシリーズ:CAPCOM】 「あちょー!カタヤキソバー!ウチって、いんてりやから姉ちゃんみたいなすぽーつ・うーまんにはちょっとだけ憧れんねん!」 ※投稿・管理人 対堕瓏【KOFシリーズ:SNK】 「なんや人生でいっぺんも笑たこと無いっちゅう感じの顔しとるなあ…。せっかくええ男やのに宝の持ち腐れやで?」 ※投稿・肥後守 対テリー・ボガード【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「おっけー!あーゆー・おーけー!?…どや!?ウチの発音ぱーふぇくつやろ!?」 ※投稿・管理人 対藤堂香澄【龍虎外伝:SNK】 「なんやお父ん探してんのん?よっしゃウチが占ったろ…。…案外近くにおるっぽいけど。変に気張らんと急に後ろ振り返ったら居るんちゃう?」 ※投稿・管理人 対藤堂竜白【龍虎の拳:SNK】 「…この手のたいぷはお父ちゃんと同じで説教が長そうやな…代わり人形(ひとかた)置いてえすけーぷしとくかいな…」 ※投稿・管理人 対Dr.ワイリー【ロックマンシリーズ:CAPCOM】 「久っしぶりやんブラウンのおっちゃん!?…またまたぁこの頭頂部のテカり具合間違いあれへん!いやーまっ白髪になってもうたんなぁ?」 ※投稿・管理人 対B.ジェニー【餓狼MOW:SNK】 「ゆあへあーびゅーりほー!…ってえげれすではなんて言うんやろ?ウチ「ぶりたにあ」の言葉も覚えたいねん」 ※投稿・管理人 対バイス【KOFシリーズ:SNK】 「感じ悪いねえちゃんやな?こりゃー日々のすとれすが原因と見たで?」 ※投稿・管理人 対覇王丸【サムスピシリーズ:SNK】 「おっちゃん『ひじりん』と気が合いそうやわ。…え?ひじりんオッサンとちゃうで。ちゃきちゃきの14歳のがーるやで。焼酎と焼き鳥が好物やけどな!」 ※投稿・管理人 対ハカン【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「なんやねんオッチャン!なんで、おいるまみれなん?釜茹地獄的な何かから逃げてきたんか?!」 ※投稿・管理人 対バルログ【ストシリーズ:CAPCOM】 「「あんびりー・ばぶる」や!?ほほぉ、こぉれが真性の「なるしすと」ちゅうモンかいな」 ※投稿・管理人 対ハン・ジュリ【ストシリーズ:CAPCOM】 「ばり「でんじゃらす」な姉ちゃんやなぁ!?こりゃもう一生清姫ン中に閉じ込めて出さん方が世の為人の為やで!?」 ※投稿・管理人 対ビシャモン【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「あかんてコレ、ゼッタイ地獄門まだ閉まってないやろ?」 ※投稿・管理人 対ヒューゴー【ストシリーズ:CAPCOM】 「あーしんど。こーゆーしょーもない馬鹿力対決は十三に押し付けるべきやったわ。うん、次からそうしよか」 ※投稿・管理人 対ブランカ【ストシリーズ:CAPCOM】 「噛み付きやったらウチの『式神・天空』のがうわ手やで?なんなら噛み比べ勝負でもしたろっか!?」 ※投稿・管理人 対ベガ【ストシリーズ:CAPCOM】 「おっちゃんの術式はなんやイヤーな感じやな…背筋がゾクゾクっとすんねん」 ※投稿・管理人 対双葉ほたる【餓狼MOW:SNK】 「『あっちー』アカンよぉ?ほたるちゃん困っとるから。イトカツとにらめっこすんのやめたりやぁ?」 ※投稿・管理人 対マイク・バイソン【ストシリーズ:CAPCOM】 「ウチの居候より単細胞やで?楽勝♪楽勝♪ゆーあーいーじーや!?」 ※投稿・管理人 対禍忌【KOFⅩⅠ:SNK】 「ごっつい弾幕やけど、ウチは「しゅーてぃんぐ」かてお手のモンや!負けへんで!」 ※投稿・管理人 対まこと【ストシリーズ:CAPCOM】 「…そのとーく…ははーん?上手く尻尾隠せるようになったみたいやけど、ウチの目は誤魔化せへんでぇ!?」 ※投稿・管理人 対真鏡名ミナ【サムスピシリーズ:SNK】 「やめてぇな!式神ガンガン射ぬかんでや!え…!あやかしっちゅうか…まあ妖怪やけど…ま、ま話し合お!な!」 ※投稿・管理人 対溝口誠【KOFMIA:SNK】 「うわ~~…ウチの居候に輪をかけてアホみたいなおっちゃんやん…」 ※投稿・管理人 対無界【KOF2003:SNK】 「おっちゃんジャンケン知らんのぉか?石じゃ紙には勝たれへんねんで!」 ※投稿・管理人 対望月双角【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「おっちゃん!まだまだ術が「しゅがー」やなぁ、ウチの舎弟にしたってもええよ?」 ※投稿・管理人 対山崎竜二【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「ウチはただの可憐なだけの美少女ちゃうで?業界屈指の美少女陰陽師、一条あかりさんを舐めとったらアカンで!」 ※投稿・管理人 対ユリ・サカザキ【龍虎の拳2:SNK】 「姉ちゃんウチらとふれんどにならへん?そんで毎日異国のすぃーつ食べ歩こうや!」 ※投稿・管理人 対妖怪腐れ外道【サムスピシリーズ:SNK】 「はぐれんなやこのボケ!人様に迷惑かけとらんかったやろな?」 ※投稿・管理人 対ライデン【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「おっちゃん、世の中上も下もキリあらへんねんで!なんばーわんよりおんりーわんやで!?」 ※投稿・管理人 対李香緋【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「なぁ姉ちゃんの頭の鈴くれんか?ウチ、そういうの集めてんねん。な、ええやろ?」 ※投稿・管理人 対リュウ【ストシリーズ:CAPCOM】 「おっちゃんの拳はなんやズッシリと重いなぁ…単なる強さとは違うねん…ウチもうまく言えんけど、なんや微妙にほっこりするんや」 ※投稿・管理人 対リョウ・サカザキ【龍虎の拳シリーズ:SNK】 「きょ~~れつな、おーら…やなぁ?どういう仕組みで気ぃ溜めんねん?もうちょい見したって?なぁなぁ!」 ※投稿・管理人 対ルガール・バーンシュタイン【KOFシリーズ:SNK】 「悪どいニオイがプンプンするおっちゃんやな!?ここはこの一条あかりさんがしょっぴぃたるっちゅうねん!」 ※投稿・管理人 対ロバート・ガルシア【龍虎の拳シリーズ:SNK】 「なんでやろ…。おっちゃんのえんぐりっしゅは、ものごっつ聞き取りいいわ!あんな…いんとねーしょんがしんくろすんねん!」 ※投稿・管理人 &. &草薙条【痛快GANGAN行進曲:SNK(ADK)】 「弱っわ!もう終わりかいな?へいへい、ねくすとかもーん?」 『この調子でガンガン行くぜガンガンなぁ!』 ※投稿・管理人 &ケン・マスターズ【ストシリーズ:CAPCOM】 「ガンガン行くでぇー!ゆあうぇるかむや!」 『元気の良いお嬢ちゃんだな』 ※投稿・管理人 &不知火幻庵【サムスピシリーズ:SNK】 「でぇもんさばすやぁ!!……はよ行かんかぃ!このボケ!」 『ケーッ!魔王に命令するなッケケーッ!』 ※投稿・管理人 &堕瓏【KOFシリーズ:SNK】 「うっひょー!なーんぞ珍しい生きモンでも居らんかなー?」 『…うむ。その好奇心、俺も理解出来る』 ※投稿・管理人 &ナコルル【サムスピシリーズ:SNK】 「十三ぅ!終わったでぇ!はよお茶持ってこんかーい!」 『十三さん、ご苦労様です』 ※投稿・管理人 &覇王丸【サムスピシリーズ:SNK】 「むっきぃーっ!アンタら感じ悪いでぇ?!怒りまきしまむやぁーっ!」 『おいおいどうした嬢ちゃん、怒り爆発か?』 ※投稿・管理人 &ユン【ストシリーズ:CAPCOM】 「アホくっさ!ウチ寝るでー?zzZ」 『ってマジにガン寝かよ!?こんなトコで熟睡すんな!ゲージも溜めんな!』 ※投稿・管理人
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第十四幕のシーン3で、話しかけると視野を広くしてくれる人が言う台詞。 この後、「神岸ですか?神崎ですか?」と続く。 「神岸」の元ネタは、Leafから発売されたギャルゲー 『To Heart』(トゥハート)のメインヒロイン、神岸あかり(かみぎし あかり)。 主人公、藤田浩之の幼馴染でもある。 「神崎」の元ネタは、 『バトルアスリーテス 大運動会』の主人公、神崎あかり。(かんざき あかり)。 ちなみにこの二人、名前が一文字しか違わないのでしょっちゅう間違えられる。
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autolink GT/W29-T04 GT/W29-067 カード名:天真爛漫 あかり カテゴリ:キャラクター 色:赤 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 パワー:5500 ソウル:1 特徴:《タロット》?・《占い》? TD: 遺伝してるなら嬉しいな~、 早くお母さんみたいになりたいし C:いっぱいいっぱい楽しもう! ねっ!ぎんか、せいら、るなちゃん レアリティ:TD illust.
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紗「あかり、おもったよりおおきいね(悪気はない)」 あ「あはは…」 モニュ あ「…!?」 紗「かのん、なにやってるの」 花「揉んでますの」 紗「あかりこまってるよ」 花「本望ですわね」 紗「どっちにしろじゃまだからあとでにして」 花「えー(しぶしぶ離れる)」 あ「あはは…」 ミ「寛容かよ」
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観月 憐 どんな時でもクールでこれという弱点もなく容姿も「かわいい」方に分類される それというのも年齢をいくつか下に見られる程のロリっ娘体型 口数は少ないが近寄ってくる友達は多い (21 11) 日野 あかり 天真爛漫な性格で好奇心も旺盛、仲良しの友達とは少々スキンシップが過ぎるくらいに抱きつく (21 11) 日野 あかり あっつぅ~い・・うぅ・・こんなに暑いと干からびちゃうよ~(扇風機の前に座って涼んでいるというのに、汗だくで暑さに参りきっている様子の女の子、部屋にいるもう一人の少女に聞こえる声で解決しない暑さに文句を言う)なんとかして~ 憐ちゃ~ん・・(覆いかぶさるかのように少女に抱きつく 帰って暑くなることは構わないのか、よほどスキンシップが好きなのか・・) (21 26) 観月 憐 んんぅ・・(もう1人の憐と呼ばれた少女は、していた読書の邪魔をされたのが嫌だったのか、余り表情には出さずにあかりを振り払ってもぞもぞと動き、歩いて一歩分程横にずれる)そういうと思ってたから、冷蔵庫にアイス補充しておいた(同室という事でこういう事にも慣れて居るのか、予め買っておいたアイスを餌に落ち着いて読書に専念しようとする) (21 31) 日野 あかり う~~・・憐ちゃんのいけずぅ(愛情表現を拒否されると、小さな唸り声を上げて憐をジト目で見つめる)アイスなんかじゃ涼しくならないよ~ ねぇ~、もっと何か・・あぁ!!そうだよ♪ボクいい事思いついちゃったよ(駄々をこね、まるでドラえもんのように憐にすがみ付いていると暑さ対策の案が思いつき、たんすを開けて探し物を始める)じゃじゃ~ん♪(ろうそくとマッチを取り出すと憐の目の前に持っていく) (21 38) 観月 憐 花火ならしない・・また寮長に怒られるから(前にもやった事があるのか、一度本から目を離しそれだけ呟くと すぐに本に目を戻す)それと、抱き付かれたら本読めない・・それにそんなに暑いなら応接間にまだ寮長が居るから涼ませてもらえばいいのに・・(ぶつぶつと、故意に邪魔をしてるのではないかと思えるようなあかりの行動に対し文句を言うような口調で言うと完全に背を向け 部屋の端っこまで本から目を離す事無く移動する) (21 41) 日野 あかり ち、違うよ~!花火じゃなくて、怪談♪・・って、憐ちゃ~ん・・・(せっかく憐と二人きりで怪談を楽しもうと思っていたのに、そっけない態度をとる憐に対してあかりがとった行動は・・)ひ、酷いよ・・せっかく憐ちゃんと二人でお話したかったのに・・そんな風に言うなんて・・・うっ、うぅ・・(目を潤ませて顔を覆うと俯いてしまう・・ もちろん嘘泣きだが・・) (21 45 観月 憐 「パタンっ」わかったわかった・・少しだけならいいよ・・(憐に取ってはあかりの嘘泣きが嘘泣きである事などお見通しではあるが、これ以上放っておくと隣室にも迷惑になる上、泣かしたとあれば自分がどう言われるやらもわからない・・)ちょっとだけ話したら本読む邪魔をしない事・・約束出来る?(本を読むといっても、話してる間にもかなりのページを進ませ 残りは本の十数ページといった所だがゆっくりと読みたいからか無表情の迫力とは思えない迫力で迫る) (21 50) 日野 あかり やった~ 憐ちゃん大好き~♪(ようやく乗り気になってくれた憐に抱きつくが、先ほどのようなそっけない態度をとられる前に離れる)うんっ!約束するよ、邪魔しない(憐の迫力に押されることなく、コクコクと大きく首を縦に振る)それじゃ、始めよっか?(ろうそくに火をつけると、電気のスイッチをきる・・) (21 55) 観月 憐 うん、早く終わらせよう・・(ロウソクの火だけの部屋で呟くと、元々の声質のせいか それだけで恐怖心を煽るような声が部屋を通る)すぐには思いつかないから、言いだしっぺでお願い・・(そういうと、怪談と言われるような会話をいくつか頭の中から記憶を掘り出す為にあかりから目を外し集中する) (22 01) 日野 あかり 燐ちゃん、怖い・・(冗談のつもりなのだろうが、冷や汗まで出て来る)うん♪それじゃあ始めるね・・300年位前の話なんだけどね・・(トップバッター・・(といってもあかりと憐の二人しかいないが・・)を任されると急に明るかった声調を変えて怪談話を始める) (22 06) 観月 憐 少しは涼めた・・?(微妙に表情を歪め目を細めて、声にも少し苛立ちが感じるように話す)「早く終わらないかな・・」(あかりの話を聞いている途中ではあるが、本の続きが気になるのかどうしてもそっちに注意が行ってしまい、油断気味になってしまう) (22 10) 日野 あかり 道の真ん中に・・・って、途中で口はさんじゃだめだよ!怪談なんだからぁ・・(いまいち乗り気じゃない憐に口を尖らせて文句を言う・・)「よーしっ!こうなったら憐ちゃんびっくりさせちゃおう 負けず嫌いだからきっと意地になってくれるしね~」そのとき・・・(話の山・・憐の視線がどこかに言っている最中にろうそくの火を消すと・・)う、うわぁあぁぁっ!!今の音・・何?(暗い中、心霊現象に思わせるべくゴミ箱を倒すと、見事な演技で悲鳴を上げる) (22 17) 観月 憐 きゃああああっ!!!!・・・「しまった・・」(油断していたからか、普通ならあかりの演技だとわかるであろう行動も本当のポルターガイストだと思ってしまい寮全体に響いたのではないかという程大きな声を挙げてしまう)あかり、悪ふざけはやめて・・次やったら絶好だから(早くなる鼓動の中、噛まないよう慎重に話す その負けず嫌いな辺りが相手によると可愛いと感じる所でもあるだろう)「もう、本の事は後回し・・早く終わらせてゆっくりしよう・・」 (22 21) 日野 あかり えへへ~♪引っかかったね~ 憐ちゃん?(再び明かりをつけると、少し顔が赤くなっている憐に顔を近づけてしてやったりな表情のあかり)えぇ?!それだけは・・絶好だけはやだよ~・・(必死に取り下げてもらおうと、すがり付こうとするがかえって憐の機嫌を悪くすると思い留まると、正座して)ごめんなさい・・ っと、それじゃあボクの話はほとんど終わってるし、次は憐ちゃんの番だよ♪ (22 28) 観月 憐 わかった・・次はわたしから・・(まだ、ダメージが抜けないのか 他から見ても慎重に喋ってるとわかる位にゆっくり一字一句噛まないように気をつけながら喋る)わたしは、この寮での話・・昔、今から20年位前 寮長がまだ学生の頃 開かずの扉があったの・・(そこで一息つき、緊張感を高めるように息を吐き 続ける)開かずの間といっても本当に開かない訳じゃなくて、そこに居た人達が原因不明なノイローゼ状態になったり、大怪我をしちゃったりするっていうから学園側で誰も入れないようにしただけなんだけど・・それで、あかりもこの寮がわたし達がここに来るちょっと前に改装したのは知ってるよね?(改装したというのは学生内ではわりと有名な話だが、一応聞き さっき以上にゆっくりなスピードで息を吸う・・)改装後の今もその部屋に辺り位置があって・・その部屋は・・・わたし達の・・(最初は余り乗り気ではなかったはずだったのだがこういう時は別なのか、恐怖感を最大まで高めるような非情な程にゆっくりなテンポで話す) (22 35) 日野 あかり 「やっぱり、憐ちゃんが怪談話すると怖い・・」(もともとの声とスローペースの話し方が恐怖心を引き立て、さっきまで散々暑いといっていたのに今は汗が引いてきている)うん・・(話の内容が身近ということもあって、憐と対称に話の展開が気になりものすごい集中力で聞き入る)え・・・・い、いやぁあああああああっっ!!!(自分たちの部屋で恐ろしい出来事があったと話されると、先ほどの憐同様に大きな悲鳴を上げる) (22 44) 観月 憐 部屋の10m程前・・(大きな悲鳴にかき消されそうな程小さな声で付け加えると、表情は読み取り難い物の達成感のある笑みのような表情を浮かべる)この位まだ序の口だけど、今みたいな調子だとあかりは最後まで行く前に気絶しそうだね・・(油断していたとは言え、大声を挙げてしまった事を棚に上げ大きな事を言うが自信の程はありそうだ・・) (22 47) 観月 憐 部屋の隣の開かずの間が・・くすっ・・やっぱり、勝負やめとく・・?(最後に付け加えると、悪戯っぽく笑み優越感に浸る)次は、あかりの番・・でも、怖いならやめても良いよ・・次はもっと・・(怪しい笑みを浮かべ、表情を真剣な物へと変える) (22 48) 日野 あかり う・・う~~~(まんまと憐の話術に嵌り、悲鳴を上げてしまったことに後悔し、ぷぅっと頬を膨らませる)ぜっっっっったいにやめないっ!!見てなよ?ボクの話聞いたら憐ちゃんなんか怖くて泣いちゃうんだからっ!!(憐の性格上、そんなことはありえないが挑発のためか胸を張って言い張る)「何か・・憐ちゃんが怖がりそうなお話はないかな・・・・」う~ん・・・(改心の怪談を考えていると、カタっと物が倒れたような音が耳に入ってくる)・・?憐ちゃん、今の音聞こえた? (22 56) 観月 憐 あかりには、わたしに勝つなんて無理・・逆に泣かせてあげる・・(次も相当自信作なのか、不適な笑みで挑発を返す)ひぅっ!?・・「また、乗せられた・・」 (今度は比較的小さな声ではあったが、その声を出した事が一番気に食わなかったのか、少し自己嫌悪に浸る)どうせ、またあかりの悪戯でしょ・・そんなの使わないとダメなんて、まだまだ・・(先程の音はあかりがやった物と思っているのか、少し不満顔で答える) (22 59) 日野 あかり え?違うよ!!今のはボクじゃないよ・・だって、同じ事やったら憐ちゃんに絶交されちゃうもん・・(自分に疑いのまなざしを向けている憐に対し、必死に自分の仕業ではないと弁明する)それに・・今のは燐ちゃんの後ろのほうから聞こえてきたんだよ?(そう言って、ゆっくりと音が下方向を指差す 怯えているのか、指先が振るえ顔も引きつっている) (23 10) 観月 憐 それって・・(事の本末に気付くが、すごい勢いで首を横に振り、考えを振り切る)きっと、動物か何かだよ・・疑ってごめん・・(自分に言い聞かせるように言うと、あかりを疑ってしまった事を謝り「ふぅ・・」と息を吐く)怖くなったなら、やめてもいいよ・・わたしは本の続きが読めるし・・あかりだって、いつもなら寝てる時間でしょ・・? (23 14) 日野 あかり 大丈夫、気にしてないよ(憐に謝られると、首と両手を左右に振る)うん・・もう怪談はやめよっか(そう言って、恐怖を拭おうと布団に潜るが・・)う~・・気になって眠れないよ~!(目を閉じても先ほどの物音が頭の中で響きとてもじゃないが眠れるような精神状態ではない・・泣きつくように本を読んでいる燐に歩み寄る)憐ちゃん、もう少しお話しよう? (23 19) 観月 憐 はぁ・・「何となく、わかってたけど・・」(溜め息を吐くと、再び本をたたみ顔を上げる)どんな話が良い?夜な夜な歩き出す人体模型?一人でに音を奏でるピアノ?呪われた教室?(嫌がらせとも思える、明らかな怪談話を羅列しながら振り向き、あかりを見るが)あ・・あああ・・っきゃあああああ!!!(何があったのか、気を失いそうになるが持ち直し大声を挙げる) (23 29) 日野 あかり ありがとう♪(憐が本をたたむと、自分のお願いを聞いてくれたと判断し、暗かった顔は一転 いつもの表情に戻り、いつもの調子で抱きつく)って、憐ちゃん・・ボクが嫌がること知ってて言ってる?(明らかに自分をからかっているような憐にジト目を向けるが、その憐が自分を見るなり突然悲鳴を上げると・・)え?!何、どうしたの一体 僕の後ろに何かあった?!(こういうものは見た人間も怖いが、自分の後ろに何があったのかわからないほうも怖い・・不安になったあかりは憐に尋ねる) (23 33) 観月 憐 さっきまで、あそこ・・人・・居て・・(冷静な憐が、明らかに取り乱すが一息入れどうにか冷静な憐に戻る)「ちょっと、ちびった・・冷たい・・」入り口の方に人みたいなのが立ってた・・良く見えなかったけど、女の子みたいで何か呼びかけてるみたいだった・・今は見えない・・(内心、違う事に心が言ってしまったのか、きょろきょろと落ち着かない様子でさっき起こった事をあかりに喋る)はぁ・・怖かった・・やっぱり、今日は寝る・・疲れてるのかもしれない・・(そして、立ち上がろうとするが ばっと腰を下ろす)「床まで濡れてる・・立てない・・」ここで、寝る・・ (23 39) 日野 あかり え・・う、嘘・・じゃないよね?憐ちゃんがそこまで怖がるんだもん・・(せっかく戻ったいつもの元気がすぐに落ち込み、暗い顔に逆戻り)今は見えないってことはもう居ないって事だよ・・・大丈夫・・うん絶対に!・・・多分・・(半分は自分に言い聞かせている言葉だがどこか自信が無いのか言い切れていない)ボクも・・早く寝よ でも、今日は怖いから一緒に寝ていい?(寝苦しいほど暑い夜には何もいらないため、憐に寄り添って少しでも恐怖を紛らわそうとする) (23 48) 観月 憐 ダメ・・(寄り添おうとする、あかりから避けようとするが今の状態から動けず片手で邪険に扱う)本読む隣で・・邪魔される・・(と言いつつ、本を取る物の冷静さが欠けているのか、表裏逆で持っている)ええと・・本の文字がおかしくなった・・(それにも、気付けない程パニックになっているのか、何度か閉めたりあけたりを繰り返すが、元の通りには戻らない・・) (23 55) 日野 あかり ご、ごめんね・・(憐に拒否されると、しゅんとして距離を取る が、憐の様子がおかしい事に気づくと・・)それ、逆なんじゃ・・(と言っても、自分の言葉が耳に入っていないのか何度も何度も本を開け閉めする憐 尋常じゃないほどの慌て様を見ていられなくなったあかりは本を取り上げる)きっと疲れてるんだよ・・もう本はおしまいにして寝よ? (00 00) 観月 憐 ・・・? (あかりと本を何度か見比べると、蒸気でも出そうな位にまで赤くなる)まだ、寝ない・・(ゆっくりと持ち変えるが恥ずかしかったのか、あかりに背を向け 反抗的な態度を示す)それに、あかりはベッドで寝た方が良い・・風邪引く・・(それは、憐に対しても言える事ではあるが、今の憐にそれは酷とも取れる・・) (00 04) 日野 あかり 「憐ちゃんがこんなに動揺するなんて・・よっぽど怖かったんだよね」(憐の動揺が恐怖から来ているものと勘違いし、心配そうに見つめる)ぇ・・でも・・・それじゃあ、憐ちゃんだって風引いちゃうよっ!待ってて・・(冷たい言葉をかけられ、表情に陰りが出るが首を横に振って吹っ切るとタオルケットを取って来ようとベッドに歩いていくが・・2、3回照明が点滅したかと思いきや、いきなり消灯・・)え・・ゃ・・っやあぁぁぁぁっ!! (22 49) 観月 憐 わたしは大丈夫・・汗かいてないから・・(冷や汗だらけで子供ですら欺けないような状態で言い、口を開けた後に自分が汗だらけなのに気付く)「・・あかりが寝たら、シャワーも浴びたい」っ!?・・電球が切れた?(そろそろ、ちょっとした事なら慣れて来たのか、過剰な反応も見せず立ち上がろうとして、すぐさま座り直す)「本が読めない・・」あかり・・替えがあるから付け替えて・・あっち(言いながら指差すが、暗闇のせいで場所が曖昧になってしまう) (22 53) 日野 あかり うぅ・・憐ちゃん、どこ~?!(今すぐにでも憐に抱きついて安心したいが、声は聞こえても場所までは特定できず、手当たり次第に手を伸ばして位置を確認しようとする 何回か家具に手をぶつけながらもようやく憐の身体の一部に触れることが出来た・・が)「あ、あれ・・?なんか冷たいような・・・ボク、変なもの触っちゃったのかな? でも、こんな冷たいものなんて部屋に無かったような・・・」(触った場所は、お漏らしで濡れてしまっている股間 ひんやりとした感触が憐のものではないと思ったあかりは見る見る血の気が引いてくる)お、おばけ~~~!!! (23 00) 観月 憐 う・・ぁぁぁ・・あか・・あかりのバカっ!!!(自分の事だけあって、どこにあかりの体や腕があるかわかるのか顔を朱に染めあかりの体を突き飛ばす)どこ触ろうとしてるの・・?(ムっとした表情を作りながら言うと、不意に電気が戻る)あ・・ついた・・停電・・?(それにしてはおかしいと思い、ブレーカーが落ちたのかなと思い直す)あかり・・言い訳と謝罪があるなら聞くだけ聞いてあげるけど・・・ (23 05) 日野 あかり な、何?!・・あぅっ!!(理由もわからずバカと言われ、更には突き飛ばされてしまい何がなんだかさっぱりわからないあかり)どこって言われても・・「と言うか、さっき触ったのって憐ちゃんだったんだ よかったぁ」(お化けが出たのではないとわかり安どの表情を浮かべるが、電気が戻ると目の前に居るのは顔を真っ赤にした憐)謝罪・・?「なんだかわからないけど・・とりあえず悪いことしたっぽいし、謝っとこう」ごめんね・・(いまいち状況がつかめないが、少しでも憐の機嫌を戻そうと謝罪する) (23 13) 観月 憐 ふぅ・・いきなり、スカートの中に手を入れるのはやめる事・・(事情がわかってないあかりに対して理由のつもりか、謝罪を受けて注意のように一言つける)それじゃあ、あかりは寝る・・わたしはもう少し起きてるか・・あれ・・?(起きてるから・・と言おうとし、本のページをめくろうとするがその手には本が握られていない)あかり・・?(きょろきょろとしながら、あかりに本の行方を問い詰めるような視線で聞こうとする)な訳無いか・・「あれだけ焦ってたから・・」(が、そんな余裕があかりにあるとも思えず、ただ困惑してると隣から本を手渡される)ありがと・・・・ありが・・と・・?(不意に異常な事態に気付き、その場で固まってしまう・・) (23 18) 日野 あかり う、うん・・今度から気をつけるよ「でも、スカートの中が冷たかったって・・・ひょっとして・・・・冷や汗のせいなのかな」(スカートの中が気になるが、それ以上に憐に嫌われたくないため、疑問を胸の中にしまい言われたとおりに寝ようとする)どうしたの?探し物なら私も手伝うよ?(きょろきょろ辺りを見回している憐を手助けしようと、一緒に部屋を見回して本を探していたが・・)あ、あああ・・・(口がぽかりと開いたまま二人とも固まってしまう) (23 25) 観月 憐 ふあ・・(フラっと、気を失いバタンとその場に横になる)っつぅ・・(だが、その時の衝撃の方がきつかったのか、本の数秒で目を覚ます・・)「・・・///!?見られる!!」(その上、スカートの中を気にし、すぐさま体勢を整える・・)あかり・・大丈夫・・?あかり・・?「今日は、バレても寝た方がいいかもしれない・・もっと、しゃれにならない・・・」 (23 30) 日野 あかり あ、ぅ・・・おば・・けぇ~・・(恐怖と、先ほどから何度も悲鳴を上げていたために溜まっていた疲れもあって、固まった状態で横に倒れ気を失う その股間にはうっすらと染みが出来ているが、意識の無い状態では気にすることなどできず、情けないことに憐に丸見えになってしまっている) (23 34) 観月 憐 あかり・・?しょうがない子・・(気絶してしまったあかりを抱きかかえようとするが、下着が気になり少し苦戦する・・すると、またも本のときと同じ感覚が肩を刺激する)・・・きゃあああっ!!!!ふぅ・・(そして、今度はなす術もなく、あかりに寄り添うように気を失ってしまう・・) (23 38) 日野 あかり (二人が気絶してもう8時間・・ すっかり日は昇り時刻は午前7時) つばさ>あぁ~ん!昨日は隣がうるさくって眠れなかったじゃないっ!憐とあかりに文句言ってやんないと・・(眠気眼をこすりながら睡眠不足の原因である二人の部屋の前に行きノックをする)二人とも、昨日は一体何やっていたのよ?!開けなさい?みっちりお説教してあげる(と言っても、普段聞こえてくる憐立ちの声は聞こえない・・)ん?中にいる事はわかっているのよ・・逃げたって無駄なんだからっ!(っと、無理やりドアをこじ開けようと力をこめるが、以外にもドアはあっさりと開く・・)あ、あれ・・?空いてたの?・・無用心にも程があるわよ(と言いつつ、許可もなしに他人の部屋へと入っていくと、そこには何もかけずに寝ている二人が・・)ったく、なんて格好で寝てるのよ・・世話が焼けるんだから(と、昨日あかりが落としてしまったままのタオルケットを拾うと二人にかけようとする そのとき二人の股間が目に入る) (23 51) 観月 憐 ううん・・・(誰か入って来たのに、気付いたのか小さく伸びをしながら、寝ぼけ眼でその人物を見上げる)つばさ・・?おはよう・・今、何時・・(つばさの視線もお構いなしに、立ち上がり時計を確認しに移動する)まだ、7時・・珍しく、朝食のお誘い?・・嬉しいけど、わたしは低血圧だからこの時間は辛い・・(本当に辛そうに言うと、ごそごそと布団に潜ろうとするが、そこでハっと覚醒する)・・・つばさ、見た・・? (23 56) 日野 あかり つばさ>あ、おはよう・・(憐が目覚めると何事も無かったように挨拶し、そのまま観察している)そうね、久しぶりに一緒に朝食ってのもいいわね・・「気付いていない?憐も相当鈍感ね~・・」(内心いつ股間のことに気付くかわくわくしているが決して表情には出さず胸の中で留めている)うん、見た♪(ようやく楽しみにしていた反応を見れると、ニンマリと憐の顔の目の前で笑顔を見せる)昨日何があったか知らないけど・・その年でお漏らしなんてねぇ?(顔を離し、向きを少し横にすると、横目で憐の股間を見る) (00 04) 観月 憐 「びくっ!?」つ、つつつば!?つばさ!!(バッとスカートを押さえ、真っ赤になったかと思うとつばさの名前を呼びながら近寄りぽかぽかとつばさの肩を叩く)昨日は・・その・・仕方無かった・・あかりと怪談話してたら、ポルターガイストにあった・・もう、この部屋で寝るのもトラウマかもしれない・・(昨日のことを思い出しながら、心底嫌そうに語る)つばさ・・部屋変わって・・もう、ここであかりの面倒見切れない・・(ぽかぽかと殴ってたかと思うと、普段のそれからは考えられないような行動でつばさに頼み込む) (00 16) 日野 あかり つばさ>「ふ~ん・・こんなかわいい面もあったんだ」ポルターガイストねぇ・・嘘をつくならもっとましなの考えたほうがいいわよ?(にわかに信じ難い話であるため疑いのまなざしを向ける)まあ、変わってあげても良いけど・・あかりは悲しむわね、大好きな憐ちゃんと一緒にいられなくなるんだもの(承諾するが、ただでは終わらずに意地悪っぽく付け足す) あかり>ん・・ふぁ~あ・・・あれぇ?つばさちゃん、どうしてここにいるの?(先ほどの憐と同様にまだ股間のことに気付いていないため普通に質問する) つばさ>おはよう、あかり・・(あかりの質問には答えず、早く反応を見たいのかわざとらしい位に視線を股間に向ける) あかり>どうしたの、ボクの・・(と、つばさの目線の先を見ると・・)わわわ、わああああっ!!(両手で隠してその場にへたり込む) (00 17) 観月 憐 嘘じゃな・・!う・・(そうは言う物のもし、逆の立場であれば自分も信じない事から説得を諦める)つばさは意地悪だ・・おはよう、あかり・・「あかりも、同じ様子・・」(同じような起き方・・あかりの方が寝起きは良さそうだが・・をするあかりに対して挨拶をするとトボトボと浴室へ向かう)あかりは来たら怒る・・(一応釘を刺すと、浴室へ入る) (00 20) 日野 あかり つばさ>「うふふ~♪期待通りの反応 やっぱりあかりはわかりやすいわ」(楽しそうな表情で恥ずかしがるあかりを観察する) あかり>ぁ・・ぅ・・・「昨日何があったっけ・・?確か怪談話をして・・いろいろ怖いことが在って・・それで・・・う~ん、思い出せないよぉ」(必死に昨日の出来事を思い出し、自分がお漏らしをしている原因を解明しようとするが行き詰まって頭を抱える さらに追い討ちをかけるように、憐から厳しい言葉が浴びせられる)えぇ?!どうして?ボク、また悪い事したの?!(理由もわからずに落ち込んでしまうと、二人の様子をじっと見ていたつばさは・・) つばさ>「ん・・もしかして、悪いことしちゃった?・・」 (00 27) 観月 憐 ふう・・(シャワーを浴びながら、昨日の事を思い出し小さく震え早めに上がる)もう、忘れよう・・あ・・下着持って来てない・・「あかりとつばさが居るのに、失敗したなぁ・・」(替えの下着や制服を持ってくるのを忘れ、バスタオルを巻くと額に手を当て溜め息を吐きながら浴室を出る)あかりもシャワー浴びるなら早くした方が良いよ・・今日は遅くなっても待ってあげられない・・(タンスの中から下着を用意し、制服に手を掛けると一度2人の方へ振り返り「こっち見たら、叫ぶから・・」と小さく忠告し着替え始める) (16 21) 日野 あかり あかり>あ、あれ・・憐ちゃん、変えの下着もっていってな・・・(憐の失敗に気付き、浴室のほうに歩こうとするが先ほど釘を刺されたことを思い出すと足を止める しばらく待つと、バスタオルを巻いた憐が出てくる)あ・・・うん、すぐ上がるね(着替えを持つと、すぐに浴室に入っていく) つばさ>憐、あかりは悪くないんだから当たるのはやめなさいよ 悪いのは私なんだからね?(先ほどから二人の様子を見ていてあかりが気の毒に思えてきたのか、弁明する) (16 30) 観月 憐 別に当たってなんかない・・今日は朝練・・つばさ忘れてた・・?(制服に着替え、学校へ向かう準備を終えるとつばさの目の前に移動する)何か食べる・・?簡単な物なら作るけど・・2人も3人も変わらないから・・(低血圧で朝が弱いにもかかわらず、毎朝作っているような口ぶりで調理場へ行くと冷蔵庫の中身をのぞき始める)サンドイッチ、サラダ、コーンスープ・・(その中から野菜などを取り出すと、朝の献立なのか料理の名前をぶつぶつと告げる)起きてすぐのも、もう気にしてないから・・つばさは気にしすぎ、良い所だけど悪くもある・・ (16 35) 日野 あかり つばさ>ふぅん?ならいいんだけど・・・あぁ!!ヤバイ、忘れてた~!!(朝連のことを指摘されるなり、思い切り焦る)うん!おねがいっ!!(朝食を作ってくれると言う申し出に感謝し、憐の両手を掴んで感謝を表す) あかり>はぁ~・・憐ちゃん、まだ怒ってるかなぁ?(浴室から出て、身体を拭いている途中大きなため息をつくと、憐のことが気になるのか手が止まる)でも、また謝れば許してくれるよ・・・・よしっ!(と、気合を入れていざ謝罪しようとするが、部屋には二人の姿は無い)朝ごはんに行っちゃったのかな・・ つばさ>うっ!べ、別に・・と言うか、なんで私の事になるのよっ!?(憐に褒められると顔を赤くして誤魔化す) (16 47) 観月 憐 どうぞ・・(つばさの分を先に出すと、一度戻り2人分を机に並べる)さあ、なんででしょう・・?(くすりと笑みを浮かべると、サンドイッチを一口齧る)あかり、遅いな・・(食べる速度は平均より少し遅い位に思えるが、腕時計を何度も気にしつつ落ち着かない)「何か、落ち着かない・・」むぅ・・むかついてきた・・(落ち着かない事からか、冷静さを欠き声に出してしまう) (16 54) 日野 あかり つばさ>くぅ・・(憐に一本とられたと思うと悔しくなり、顔が更に赤くなる)もうそろそろ来るんじゃない?あの子、お風呂長いから・・ あかり>ん?二人の声・・よかった、やっぱりここだったんだ(静かな廊下では憐たちの小さな話し声でも聞こえてくる 安心したあかりはもう一度心の準備をして入っていく)り、憐ちゃん・・さっきはごめんっ!ボク、また気に触ることしちゃったんだよね?(入るなり、憐の隣に歩み寄ると90°以上曲がっているのではないかと言うほど頭を下げて謝罪 そのままの体勢を続ける) (17 01) 観月 憐 何の事・・?(呆気に取られたように言うと、若干冷静になれたのか落ち着いた様子に戻る)別に怒ってない・・それよりも、早く食べないと置いてくよ・・(自分もゆっくりとではあるが、食べ始め腕時計を確認する)後10分で食べ終わらなかったら置いてく・・ (17 05) 日野 あかり あかり>ホントに・・?ホントにホントに怒ってない?(頭を上げて燐の目を見つめながら何度か確認するが、燐の表情は変わらない それが憐の言っていることが真実である証明しており、あかりの表情は明るくなる)うんっ♪大丈夫っ!これくらいなら5分で食べられるよ(そういうや否やものすごいペースで食べ始め、5分どころか4分で食べきってしまう)ふぅ~・・ご馳走様でした♪ それじゃ、カバン取って来て行こっか?(食器を片付け終えると、二人の手を掴んで部屋へと戻る) つばさ>ちょ、ちょっと引っ張らないで!痛いって! (17 10) 観月 憐 はいはい、怒ってない怒ってない・・(執拗なあかりの問い掛けに飽きてきたのか、面倒臭そうに答えながらゆっくりと食を進める)あむ・・ん?んむっ!?んぐんぐ・・ぷはぁ・・わたしまだ食べ終わってない・・(口にくわえてた最後のサンドイッチを手に持ち替えながら言うが、結局は部屋まで連れて行かれる)むぅ・・(サンドイッチを食べ終わり、カバンを持つと本を読むのを邪魔された時以上に不機嫌そうな表情を作り、あかりとつばさを待たずに外へ出ようとする) (17 18) 日野 あかり つばさ>(二人よりも早く準備を済ませていたのか、部屋に入るとすぐにカバンを取って憐立ちの部屋に戻ってくる)あかり~、遅いっ!早くしなさい!! あかり>ごめ~ん・・・・よしっ!準備できたよ 行こ、二人とも♪(つばさに催促されながらも身支度を終えて振り返ると・・)ちょっ!憐ちゃん待って~!! つばさ>こら!待ちなさい、憐!! (17 21) 観月 憐 ふんっ!早く来ないと、置いてくよっ♪(2人が気付くと、たたっと駆け出し さっきまで怒っていたはずの表情が明るく照らされ、無邪気な笑みに変わる)ぅ・・「ちょっと恥ずかしかったかもしれない・・」(そこから、くるっと1回転して駆けていき行動を思い返し、少し顔を赤くする) (17 25) 日野 あかり つばさ>ふ~ん・・ あかり>もしかして・・駆けっこ?それなら負けないよっ♪(ふたりとも走って憐に追いつくとそろって憐の顔を見る) つばさ>さっきのは可愛かったわよ?(ボソッと耳打ちすると、怒られる前に加速して二人を置き去りにする) あかり>あ~!ボクだって~~・・(つばさに負けじと張り合っていると学校に到着)あ、あれ?もう着いちゃった・・ つばさ>はぁ・・そうだ、朝練あったんだ!二人ともそれじゃ、教室でまたね(全力疾走で登校してきたのに、また全力疾走で部室に走って行く) あかり>うっわ つばさちゃん大変だね~(と、遅れてきた憐に話しかけると)それじゃ、ボクたちは先に行こ♪(そして、教室まで歩いていった・・) (17 39)
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プロフィール プレイヤー名 獅子堂 あかり 職業 警察 告知等 𝕏 Twitter 配信場所 YouTube - 目次を開く 目次 基本情報 エピソード アーカイブ 基本情報 情報を記述 エピソード エピソード募集中 アーカイブ 配信日 # 配信タイトル 備考 06/15 1 【 #にじGTA 】敬礼っ!ぴっ!警察いっくぞぉぉぉぉ!!!! 06/16 2 【 #にじGTA 】警察2日目!今日もビシバシ取り締まるぞ! 06/17 3 【 #にじGTA 】警察3日目!そこの犯罪者とまれ~~~! 06/18 4 【 #にじGTA 】警察4日目!犯罪者撲滅!全員逮捕っ! 06/19 5 【 #にじGTA 】警察5日目!車もヘリも乗れるようになりたいのだっ! 06/21 6 【 #にじGTA 】警察7日目!ちょびっと取り締まるかぁ~! 06/23 7 【 #にじGTA 】警察9日目!フルタイム勤務! 06/24 8 【 #にじGTA 】最終日!気合い入れて頑張るぞ!初めての就職(?)はアットホームな職場でした。 🔝ページTOPへ